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2004.04.19

ケータイの次にくるもの

20世紀100年を振り返ってみて、いろんな技術開発がありました。蒸気機関や電気は19世紀のものですが、その後個人レベルにも降りてくる色々なものがでてきました。異論を恐れずに言えば、20世紀後半のテレビ、自家用車、パソコン、そしてケータイとインターネット、という順序であっていると思います。

 さて、21世紀に入ってすでに4年目になるわけですが、ケータイの次はいったいなんだろう、と考えてみました。今はまだ開発段階で芽がでているかどうか、というものです。以前はバイオテクノロジーが考えられてきましたが、今ひとつ実用化が遅れています。このままでは、「あと30年で出来る」と50年前から言われている核融合と同じ道をたどる可能性すらあります(実際は、バイオテクノロジーは細かいところでは結構使われていますけどね)。

 では、何か、と考えてみて、有力な候補がありました。「ロボット」です。

 既に、工場などの産業用では既に沢山ロボットが入っている、という意見はあるでしょう。また、今の機械類はコンピュータチップが入っていないものの方が珍しいくらいですので、そういう意味では既に広義のロボットはそこらじゅうにある、と考えてよいのかもしれません。

 しかし、ここであえて「人型(またはそれに類するもの)ロボット」と考えてみると、人間が人間と接することと同じような要領で使うことが出来る機械、としてロボットは有効である可能性があると考えられています。

 既にペットロボットは実用化されており、インターフェースの研究としても「リアルドリームドラえもんプロジェクト」というのもあります。ヴァーチャルな画像(情報エージェントという発想)も含めると、「マイロボット」がブレークしていく社会がどうなるか、今から想像はしておいたほうが良いように思えます。

2004 04 19 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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