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2004.04.04

佐倉(と成田)で花見

昨日、穏やかな晴天に誘われて佐倉市の城址公園に花見に行った。ここには国立(いまは独立行政法人か?)の歴史民俗博物館(通称暦博)があり、以前から何度も行っているところである。

以前行った経験上、駐車場が気になるので早めに出て、10時過ぎに現地着。早めについたのが功を奏し、通常の駐車場に停めることができた。

花見の前に、博物館で企画展を見る。今は、いわゆる任侠物の主人公たち(国定忠治とか清水の次郎長とか)をテーマにしている。もちろん、歴史の博物館の企画展だから、史料をきちんと集め、当時の民衆文化を掘り下げる形になっている。国宝の「史記」(宋代のもの)などがあり、なかなか見ごたえがあった。

さて、お昼前になってきたので花見に向かった。博物館の隣からずっと桜並木が続いており、城址公園の広場には屋台とうもありなかなかの雰囲気である。場所柄からか、日中のせいかわからないが家族連れや高年者の友人同士のグループが多く比較的落ち着いた感じの花見が楽しめた。風もなく、温かい日差しの中で桜の木の下でのんびりと時を過ごすことができた。
本丸広場では陸自の高射部隊の音楽隊による演奏があったらしいのだが、それは聞かずにいた。

比較的早めに来て、少し時間があったので場所を変えることにする。今度は、成田にある千葉県立房総のむらである。・

ここは、千葉県が設立した博物館のひとつで、古墳群がある丘に江戸時代の街並や農家を再現し、当時の習俗等を体験できる、という場所である。余談だが、以前はこの手の千葉県立博物館はすべて入場無料だったのだがこの4月から入場料300円を取られるようになってしまった。財政難は相当らしい。

ここにも、桜並木がたくさんあり満開であった。また、農家を再現した場所にある畑では、菜の花が植わっておりこちらも満開であった。

今年はこの辺は桜はこれで終わりであろう。久々にじっくりと桜を楽しむことが出来た。


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