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2004.06.03

原子力発電は割りにあうのか

河野太郎代議士のホームページによれば、今建設が進められている六ヶ所村の使用済み核燃料再処理施設は経済的に割の合わない国家的陰謀だそうです。

私の個人的感覚で言えば、核分裂炉による発電はつなぎのもので、核融合炉ないし自然発電に切り替わるものである、というものでした。核のゴミの問題は以前から言われていたからです。

で、核融合炉については、50年前から21世紀には、と言われていましたが現実にはまだ実証炉が一基も出来ていません(今やはり青森に誘致中ですが、技術的にはまだまだかな)。

学生時代に想像していたのは、太平洋上に太陽電池のいかだを浮かべ、電力で水素を取り出し、この水素を使って燃料(直接燃焼or燃料電池or核融合)なんてのはどうだろう、というものでした。

政治力ではなく、科学と環境負荷のバランスによるエネルギー政策、というのが見たいというのは贅沢なのでしょうか?

2004 06 03 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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コメント

河野太郎のHPを見つけての、書き出しはいいのですが、あとが全然だめですね。問題の本質からはずれている。河野さんの言っているのは、再処理を始めるということが、グリーンピアなど問題にならないくらい巨額の国民負担を強いるということでありながら、それが政治の問題に取り上げられていない、という恐ろしい現状のことです。そんな観点からすると、最後の文章など全く的はずれです。せっかく引用した河野太郎氏のHPに書いてあることを、もっとしっかり読んで、問題点を把握して書いてください。なお、http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/">私のblogでも部分的ですが書いています。

投稿者: アク (Jun 10, 2004, 8:13:11 PM)

コメントでは、htmlタグを受け付けていないのですね。上記私のblogに張ったリンク先は→http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/です。

投稿者: アク (Jun 10, 2004, 8:18:00 PM)