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2004.06.24

年金討論会・・行きたいけど・・

週刊!木村 剛にて企画されていた年金問題の公開討論会がいよいよ実施の運びとなりました。初期段階から観ていた私としてはぜひ出席してみたいのですが、残念ながら日程があいません。とっぱずれ在住はこういうときは不利です。ここは、Blog運用の一環として、公式、非公式を問わず皆様のレポートがあがってくることを期待したいと思います。

また、せっかくの機会ですし、こうしてBlogという形で関係が持てる、ということもありますので、私が聞いてみたいことをまとめてみました。出席できない人間が書き込むのもなんですが、一助になれれば、と思います。

1.公的年金は必要か?
 いきなり過激な質問ですが、「年金」を国家が運用するべきか否か、という問題です。生活保護なのか、資金運用なのか。基本スタンスをはっきりさせておくべきだと思います。

2.人口減少局面で世代間相互扶助はどうあるべきか。
 財政均衡の原則からすれば、入ってくるお金(保険料)以上の支出(年金)は払えません。すなわち、

 保険料×支払い人口÷受け取り人口=受け取り年金額

になります。細かく言えば、

 (保険料×支払い人口-システム維持手数料+税補填)÷受け取り人口=受け取り年金額

なんですけどね。

で、支払い人口が減り、受け取り人口が増えれば当然受け取り年金額は減少します。しかも、この変化が恒常的となる場合、相互扶助の精神を生かした形でどういうシステムならば年金保険料支払いを納得してできるか。アイディアがあるならば聞きたいと思っています(私自信のネタはまだありません・・・残念ながら)。

3.システム維持の最適化を図るにはどうするか
 民間であるならば、上記方程式のうち、出力を維持するために維持手数料を減らしていくという努力を当然のように行っています。国家であってもこれは当然でしょう。低コスト運用のための方策(各種合理化、分割民営化による競争・・)をすすめるために、政治としてどのような法案をお持ちか。

とりあえず、上記3点を聞いてみたいと思っています。

2004 06 24 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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