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2004.06.28

Non-PC文化はどう発達するか

現在、ITといえば実務上ツールとしてPC(Windows)を使える、ということが前提になっています。ただ、広義のITや、ITを使ったビジネスの展開は必ずしも「インターフェースとしてのPC」は必要ではないでしょう。

今日、面白い商品のレビューを読みました。特殊な紙(座標を読み取れるようになっている)に、この座標を読み取るボールペンを組み合わせたシステムです。そして、このペンで絵やメモを取ると、その動き自体を記憶し、結果としてのイメージを記録として残すことができるようになっています。

さて、PCの操作を覚えなければならない、というのがディジタルデバイドの要因のひとつになっていると思います。特に年配者には、今まで使ったことのないインターフェースであり、それまでの直感が通用しないからです。しかし、このデジタルペンは「書いたことがそのままデジタルとして記憶され、活用できる」ということではタブレットPCよりも人間の感覚にはあっているかもしれません。久々に、物欲を刺激されました。

ただ、私のような悪筆の人間にはキーボードで打つだけできれいな字で文章を書ける、というのは実にありがたい機能だったりしますので、また手書き文化が幅を利かせてくるというのはちとつらいな、と思っています。

2004 06 28 [パソコン・インターネット] | 固定リンク

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