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2004.06.11

監査なれが重要かも

昨年、私が勤めている会社でISO14001の認証を受けました。その要求事項の一つとして、法規制の確認とその遵守、ということがあります。もちろん、ISOにかかわらず法規制は守らなければならないのですが、企業における活動で、どのような法律や規制がかかわっているか、ということを学ぶ機会として、大変よい経験になったと思っています。

 また、内部監査、というシステムも重視されるために日常の活動について監査が入り、不具合を直していく、というシステムであることがよくわかりました。

 経営に対しても同じことが本来言えるはずです。ただ、問題は「経営判断」というのは法は守らなければならないのですが法を守っていれば利益が上がる、というものでもない、ということでしょう。

 で、監査役の仕事になります。本来は、こういった内部監査の仕事を日常的にしていれば、問題があったとしても小さな芽の内に摘み取られ、大きくはならないと思います。現場や経営陣にしても、「監査慣れ」をしていないことが却って監査を受けることがプライドを傷つけられるようなことや、人格を否定されるようなことにすら感じられるようになってしまい、チェック機能が働かなくなってしまう要因ではないかと感じます。

 日常の小さなことで修正をする習慣の有無が、これからは重要になっていくのではないかと思います。
 

2004 06 11 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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 皆さん、こんにちは。木村剛です。6月11日のコラム「マスコミが指摘しないカネボ 続きを読む

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