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2004.07.12

スポーツはライブが一番

野球の話、続けます。

 プロ野球がなぜ面白いか。自分で草野球をやったことのある人ほど、プロ選手の超人ぶりが実感としてわかると思います。私も、仲間に誘われて銚子の市営球場で草野球をしたことがあります。ここは、かつて銚子が高校野球が強かった頃(今でも決して弱くはないですが)、プロが来て試合もしたことがあるくらい、それなりに広い球場です。そこで打席に立つと、「なんであんな遠くへボールが飛ばせるのだろう?」と感じます。


プロの試合に行くと、もっと感じます。打球や送球の速いこと。ホームランも、TVで見ると放物線でゆっくりのように見えますが、実際に外野席で目の前に放り込まれるとその凄さが実感できます。オリックス戦で、イチローと田口がレフとライトでキャッチボールをする、それがどんなに凄いかはライブでみないと実感できないと思います。

あとは音ですね。やはりグリーンスタジアムで、「イチロー~~」とコールがあったことを覚えている人は多いでしょう。実は、その前にみんなで「せーの」と声をかけていたんですね。これは、実際にスタンドに行って始めて気がつきました。また、カシマスタジアムでのドラムロールも、音の迫力がまったく違いました。

TVでしか見たことがない、TVで見て見た気になった、というのが圧倒的多数と思います。ただ、やはり人間がやることはライブが一番であることもきちんと伝えていかなければならないな、と思っていますし、これがスポーツを興行として成立させるための重要な要素だと思います。

2004 07 12 [スポーツ] | 固定リンク

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