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2004.10.20

観光地はやっぱり不景気か

この間の土日で日光・那須に1泊旅行に行っていました。今年は猛暑と台風の影響か、紅葉にはまだ少し早い感じで、日光もまだちらほらと紅葉している木があった程度でした。

土曜日に日光に行き、東照宮で流鏑馬を見たり、翌日日曜日は那須で茶臼岳にあがったりして、久々の晴れた休日を楽しめました。

さて、10月の日光、那須といえば紅葉で渋滞、ということが容易に想像できます。私も、最初かなり覚悟して行って来ました。ただ、上記の流鏑馬も30分前に行ったにしては最前列が空いている、駐車場も混雑はしていましたが少し離れた民間の駐車場は空いている、日光宇都宮道路も渋滞ゼロ、と予想外でした。もちろん、紅葉のピークでは無い、というのはあるでしょう。それにしても、秋の日光の土曜日でこれ?というのは完全に予想外です。以前(7年前)、やはり秋に紅葉を見ようと思って日光に行き、朝の7時で既に日光宇都宮道路が渋滞しており、中禅寺湖には結局上がれず霧降高原方面に逃げた覚えがあります。その後、帰りに宇都宮のガソリンスタンドで話をしたら、地元民は朝の5時に上にいて、8時に降りてくるくらいで無いとだめだよ、とも言われたのです。
 
 まあ、翌日の那須ロープウェイはさすがに混んでおり、通常の駐車場には泊まれず少し下の駐車場に車を停めてロープウェイ駅まで30分軽く登った、ということもありましたからそれなりに人手はあった、と言えるでしょう。それでも那須ボルケーノハイウェイがいっぱいになるほどでは無いところや、那須高原の道路もどこも渋滞していないし、観光客でごった返してはいない点を見ると、メジャーな観光地ですらこれくらいしか来ていないのか、と感じました。

宿泊は那須のペンションで、ここは感じがよくほぼ満室でした。ただ、人出を見る限り大型ホテルは苦しそうかな、とも思えます。

那須は、東京からも近く交通も発達しています。地元での遊ぶ場所も沢山あるのですが、これでも客が少ない。なまなかな振興策では観光やリゾートなんて成り立たないのでは無いか、とすら感じてしまいました。

これだけだと寂しいので、良かった点を挙げておきます。次に行く時まで残って欲しい、という意図もあります。

ステンドグラス美術館
イギリスのマナーハウスを再現した建物で、教会を模しています。内装などもアンティークが多くあり、比較的ゆっくりとした時間が過ごせます。迷路のような構造も面白いですね。ミニコンサートなども多く開かれており、雰囲気を盛り上げていると思います。

扇屋 献上饅頭
那須のお土産として有名な「みそきん」のメーカーがここ。みそきんも買いましたが、御用邸ゆかり、ということで献上饅頭を買ってきました。8個いり2000円ですので1個250円ですね。あっさりしていて、美味しかったです。

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