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2004.10.21

FJ創刊号読みました

木村剛氏が立ち上げた新しい雑誌、Financial Japan(以下FJ)の創刊号を買ってきました。一通り読んだ中では、JFEの合併立ち上げの記事が読み応えがあり面白かったです。

最初はいわゆる「オヤジ雑誌」を想像していましたが、より突っ込んだ形での記事があり、結構面白かったですね。ただ、「専門誌」ではないな、とも感じました。つまり、「プロ(どんな分野でも)」が読む雑誌では無い、という印象を受けています。

たとえば、上記JFE下垣内氏が「現場は統合しても福山製鉄所はなくならないとわかっている」と述べています。これは、現場感覚を失っていない経営者だからこそ言えることだし、自社の分析が出来ている証明だと思います。そして、こういうことが言える経営者がこの雑誌を熱心に読むか、というとどうだろう?と疑問符が付いてしまうのです。

迷っている一般経営者、投資家にはきっかけやガイドラインとなりうる良い記事が沢山あると感じます。その上で、よりプロフェッショナルに繋がる道が見えるような記事を次号以降期待したいと思います。

2004 10 21 [メディア] | 固定リンク

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