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2004.11.24

投資にはリスクがつきもの

NTTの「加入権」なるものが廃止されようとして社会問題になっています。ただ、この問題は今突然出てきたものではなく、既に何年も前から議論されていたものです(固定電話の加入権不要型が出たのは2002年2月。それ以前に2001年8月には総務省が引き下げ要請をNTTにしています
 つまり、もう3年以上前からこの議論はされているのです。この流れを知っていれば、何をいまさら、という感の方が強いですね。そして、実績としてドコモの携帯電話でも同様に加入権の廃止がなされています。

さて、今回の週刊!木村剛では「国はいつでも約束を反故に出来る」ということがテーマになっています。ただ、法律論から言えばこれもある意味当然のことであり、国に投資するということも、一般企業に投資するのと同様のリスクを抱えていると思っていいでしょう(外国の国債に投資する際、国家だから絶対大丈夫、とは思いませんよね?)。

まあ、私も日本人であり、外国に行く予定も今のところありませんので日本国がつぶれられては困ります。ただ、個人としては国債を買う気にはなれないのです。むしろ、色々な社会活動を通じて良くして行こうとする方が早道かな、とも思っています。

国家だから安全・安心、一般企業だからリスクがある、ではなく、全部リスクがあり、性質によって大小があったりリスク変動パターンが異なる、と構えておいたほうが健全ではないか、と思っています。

なお、私は電話設置負担金は12年ほど前に正規の値段で支払いました。ショップならばもっと安かったのに、というのを知ったのはもっと後で、後の祭りでしたね。

2004 11 24 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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