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2004.12.03

デビルマン再読

今、非常に話題になっている映画、デビルマンに触発されて(私は映画は未見です)、久々に原作本を古本屋で買ってきて読んでみました。通常、マンガが映画化されれば原作も当然のように復刊、特集、コラボレーション企画などあって不思議ではないのですが、映画の評価が正直なのかまるで見かけません。というわけで、古本屋を何件かはしごしてようやくデラックス版(3巻にまとまった厚いタイプ)を入手できました。とりあえずアマゾンで入手できるのはデビルマン (1)講談社漫画文庫くらいのようです。


さて、久しぶりにデビルマンをじっくり読んだ感想ですが、やはり時代を越えて残る作品だな、ということです。当時は終末思想が比較的はやっておりこの影響を強く受けていると思います。また、冷戦まっさかりということで、世界大戦の雰囲気が色濃くあったということを思い出しました。

21世紀になりましたが、世界は相変わらず混乱しています。安定した世界はやってこないという方が正しいようにも思えます。主人公の愛と悲しみを心象風景とも思える絵で表現している迫力は、ずっと残っていくと思います。


2004 12 03 [アニメ・コミック] | 固定リンク

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