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2005.07.10

スターウォーズ「シスの復讐」を見て

1977年から始まったスター・ウォーズもついに映画6作が完結しました。既にあちこちで言い尽くされていることですが、ダース・ベイダーの転落と復活の物語として再構成されていると思います。

以下、後半ネタばれに続く。


まず今回の映画から。「ジェダイの帰還」でもありましたが、今回の初めて大規模な艦隊戦を見たように思っています。この辺は「宇宙戦艦ヤマト」を見てきた影響かもしれません。大気圏突入がやばい、というは「ガンダム」の影響かな、とも勝手に思っています。

後、各惑星が色々と出てくること。エピソード1,2ともにタトーウィンがメインに近くなってしまった為、銀河系の広がりがあまり感じられなかったのですが今回はテンポよく色々な惑星が出てきており楽しめました。

物語的には前述のようにアナキン・スカイウォーカー中心なのですが、裏から見ればオビ=ワン・ケノービが失敗を取り返す物語とも取れますね。アナキンを最初にクワイ・ガンと見つけ、育てたは良いがダークサイドに転ばれ、銀河帝国を作らせてしまった、という悔やみきれない失敗があるわけです。これを息子を見守り、ベイダーがタトーウィンに来た事をきっかけとして盛り返していく、という話にも取れるわけですね。こう見れば、フォースとしてルークに常に寄り添っていたことも理由となるでしょう(後付ではありますが)。

映像としてみれば、CGの使い方がよりうまくなったな、と感じています。エピソード1の時はまだCG臭さが残っており緊迫感が足らない感じでしたが今回は帝国の逆襲などを超えたかな、とも感じています。

ルーカスがスター・ウォーズを語り終えたことでこれからルーカスフィルムがどうなるか一抹の不安はありますが(コア部分の仕事のやり残しが無くなった)、映画の歴史に残るシリーズに28年をかけてリアルタイムで付き合えた、というのは自分の人生にも結構な影響を与えているのだろうと感じています。最初の作品から全部映画館で見た、ということを含めて。


2005 07 10 [映画・テレビ] | 固定リンク

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