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2005.10.14

ネット世界化する株式市場

楽天がTBSの株式の15.46%を取得し、筆頭株主となり、共同持ち株会社を設立して経営統合をしよう、という提案をしてきました。TBS側はまだ態度を保留していますが、今後の動きはまだ不透明です。これらを思うと、株式上場という考え方が旧来の「市場」とは性質が異なってきているのでは、と思えるのです。

かつてのイメージとしては、株式市場はオープンとはいえ、そのプレーヤーは比較的限られており何か起きる前に内輪で話しがつく事が多かったと思います。しかし、ネットが広まるということは、プレイヤーの数が増え予想もしない参入がありえるということですね。

例えとしては良くないかもしれませんが、こうして公開しているBlog、ごく一部の人しか見ていないとは言え繋がっている先からはどこからでも見られることを前提としなければならない、ということは以前から言われていますし、私も記述にあたってはそれなりに気をつけているつもりです。そして、同じような心持が株式の公開企業にも言えるのですが、経営者に「全世界から見られている」という意識がどこまであったか、というと意外に弱いのかもしれません。

以前のエントリでニューストピックとしても取り上げましたが、公共工事も一般競争入札へ変わりつつあります。今回の総選挙で自民党内も事前協議型から公開討議型へ変わっていく様相を見せています。全世界に対し個人が個々で立ち向かわなければならない社会というのはかなり厳しい競争型社会でもありますが、少なくとも、「企業」という組織においては常に顧客を含めた一般社会と向き合う用意が必要なのではないか、と思っています。


(本エントリは週刊!木村剛への投稿でもあります)。

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2005 10 14 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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