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2005.12.09

閣僚資産は多い?少ない?

毎度おなじみの閣僚(副大臣、政務官を含む)の資産が公開されました。元データを見つけられなかったので、一覧としては不明ですが、8000万円程度というのはまぁまぁかな、とも思っています。金持ちといえば金持ちですが、不安定な身分や国家のトップの人材が持つ資産としてはむしろ少ないくらいとも個人的には思っています(だって、松井の年俸や宮里藍の賞金を考えるとねぇ)。


政治家は、一般国民に訴えていかなければならない、時には苦しい選択を認めてもらわなければならない仕事のため、反感を買うことはできません。ただ、だからと言ってその激務に似合った報酬を得てはならない、というのも同じ人間であるならばそれは許されないとも思うのです。優秀な人間であって欲しいのならば、それなりの報酬を用意するというのも正しいあり方だと思うのです。

プロ野球選手で考えても、大活躍した選手が高給をもらうのは当然ですが、中には全然実績を上げられなくても過去の契約の関係で高給となってしまう選手もいます(誰かって?それは自分がひいきのチームで考えてください)。

国会での仕事、外交、政治決断にいたるまでの交渉やアイディアを練っていくことは表に出ない分分かりにくい仕事でしょう。ただ、今は国会中継もテレビだけではなくネットでもかなりの部分が見られます。先日のマンション設計偽装問題の参考人招致も、たまたま休暇を取ってみていましたが質問者によっての追求の差が良く分かりました。

付き合うのも大変ですし、生ではない分、ニュースでのダイジェストでは分かりにくい部分があるでしょうが、単純に数値だけを見て高い、安いというだけでなくちゃんと理解してあいつならばこの報酬がふさわしい、と思えるだけのことを国民をしていく努力が必要だろうと思っています。そして、そうなることでふさわしくない人間に投票しない判断をもてるだけの経験も積んでいく必要があると感じています。


2005 12 09 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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