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2006.01.08

今週のニュース(1/1~1/7)

では、今年も気になったニュースを取り上げて行きます。年初から色々動きはあるようで。

1.病院の医療情報開示加速へ。厚労省方針

 日本の医療サービスは保険と選択の自由がセットになっているのが特徴ですが、どの医療機関を選んでよいのかは中々分かりやすい情報がありません。この中で、手術件数で診療報酬に差をつける(数をこなしているところには厚くする)ことで集中化を促していましたが、この差が来年無くなる方針です。差があるために手術件数を公開して情報となっていましたが、差が無くなることにより情報公開が後退する恐れがありました。このためかどうかは分かりませんが、各種実績について公開を義務付けていく方針のようです。病院間の競争が加速する為、医療機関側は反発するかもしれませんが、医療システム自体のレベルアップを考えれば間違いないと思われます。

2.日本経団連、リストラ実施
 日本経団連は職員の転籍出向、出版事業などの分離・廃止などで業務を縮小し、本体機能を明確化するようです。カイゼン、コア事業への選択と集中が経団連へも及んだようで、これらの事業を進めてきた構成会社の経営者から見れば当然といえば当然の結果でしょう。ただ、では「経団連の本来業務」は何なのか。各社の本来業務に関わることは出来ず(談合になりますね)、政治家への圧力団体としても政党とどう違うのか。突き詰めるほどかえってピントがぼけてしまっていくのがこの手の「親睦団体」だと思います。人が事業を運営している以上必要なものでしょうけど、あまり強調しすぎるのもどうかな、とも感じています。

3.ゼネコン、談合脱却へ担当者も配置換えへ
 鹿島などの大手ゼネコンが昨年談合をしない宣言を「談合」して発表しましたが、この具体化として担当役員なども配置換えをするようです。ただ、これって自由競争をする、と勝手に走ればよいだけなのになぜ申し合わせが必要なのか。自立していない、というのか、国交省がコントロールするような意識がまだあるのか微妙なところがあるようにニュースを読んでいると感じます。

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