« 見本市としてのオリンピック | トップページ | 競技を素直に楽しむために »

2006.02.19

今週のニュース(2/12~2/18)

今週も気になったニュースを取り上げていきます。

1.偽物ブランド品の輸入、個人代行も規制対象に

現在、偽物ブランド品の持ち込みは商標法などで禁じられており、空港の税関でポスターを見た人も多くいると思います。ただ、業者が販売することには網がかけられても所有するだけでは違法にならない為、「持っているだけ」と称した個人輸入などによる持込が抜け穴となっていました。これを規制することで偽物の持込を締め出すことを目的としています。
 偽物については騙されて買うケースもあるでしょうが、わかっていて手にするケースも何度かあるでしょう。個人がわかっていて持っているのだからいいだろう、と思う人もいるでしょうが偽物を作ることを認めてしまうことで価値を高めていくという努力を否定していることはわかって欲しいと思います。


2.日本郵政社長、将来のM&Aの簡素化求める
 日本郵政社長の西川氏は、現在所轄官庁の許認可事項となっている買収などについて簡素化を求める意見を出しました。確かに、民営化するならばこれらの事業に対する自由度は上げないと意味が無いですね。そして、郵便業務が行き詰まり感があることを考えると、新しい民営化会社がたとえばコンビニチェーンを買収して新しいサービスネットワークを作っていく、と言う事も考えられます。物流会社との共同もあるかもしれません(航空会社とかね)。
 安易な買収による救済に使われてしまうことも考えられますが、健全な競争の中、サービスの向上に知恵を絞っていける方向に向かって欲しいと思っています。

3.厚労省、年金未納者は保険証の期間を短縮へ
 厚生労働省は新たな年金未納対策として年金未納者に対して国民健康保険の有効期間を短くし、未納が滞れば健康保険の更新停止をすることを打ち出しました。同時に、社労士、保険医の資格停止なども盛り込んでいます。これは実質強制徴収となっているサラリーマンなどに対し、事実上任意に近い状況だった自営業者などへの罰則強化と取れます。不公平感の解消とも思えますが、反発を招くことにもなりかねません。システムとしては確かに公的年金というのは結構良くできており民間保険では太刀打ちできない部分があります。ただ、税金に近い感覚があるため、サービス面での強化は必要でしょう。せめてきちんと納付している人たちは「お客様」扱いはして欲しいと思っています。

【送料無料】水郷のとりやさん特選セット房総もち豚「モモスライス」  200g 

2006 02 19 [ニュース] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 今週のニュース(2/12~2/18):

コメント