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2006.06.18

今週のニュース(6/11~6/17)

今週も気になったニュースを取り上げて行きます。

1.酒類販売、完全自由化へ
 現在、酒類の販売は免許制となっておりますが、その免許取得はかなり制限がゆるくなっております。かつては既得権と化しており、コンビニチェーンが個人の酒販店を狙って転業させようとしていたのはこの免許が目的でもありました。そして、今は小規模店の経営を保護するような制限法がありますが、この有効期限が8月末で切れる見込みだからです。
 これらの販売の免許制、かつての塩や米と同様に戦争対策だったシステムが未だに生き残っていたわけですがまた一つこれでなくなりました。販売店にとってはまた競争が厳しくなるわけです。ただ、地域での繋がりなどがあれば電気店同様生き残っていくことは不可能ではないわけで、ただ売るだけの量販店には負けないことを各商店にはやって欲しいものです。チェーン本部のくびきは無いわけですから。

2.首都高、阪神高速、ETC義務付けと距離料金制導入へ
 現在首都高と阪神高速はエリア内均一料金制を取っており、入り口での先払い方式です。これを経営の改善を狙ってか、他の高速道路と同様距離に応じた料金に08年から変更する見込みです。これらは、通過する長距離便にとっては相当の値上げに繋がるため、各所で問題が生じそうです。あと、どうせ導入するならば首都高もETCマイレージにちゃんと参加して欲しいですね。
 最近はETCも相当普及していますが、それでも70%程度ということですので、義務付けとなるとまた別のアプローチが必要となるやもしれません。

3.VISAインター、「ビザタッチ」で非接触ICカード参入へ
 クレジットカードの2台巨頭といえばVISAとマスターですが、日本国内ではビザジャパンとビザインターナショナルと2つ体制が実はあります。色々な会社がVISAマークの付いたカードを出しているわけですが、元をたどっていくと一つではないわけですね。で、VISAインターの方から今回UFJニコスが行っていたシステムを利用してビザタッチが始まることになりました。後払いでEdy,Suica(ICOCA)が普及していますが、カードを直接使う形でのシステムが争って出てくるようになったわけです。ただ、ハード的には全部SONYのFelicaなわけで、端末機も全部入りが既に開発中、となればユーザーにとっては「どうでもよい」という形になりつつありますね。ただ、非接触にすることでカードを出す、認証して伝票を出してサインする、などの手続が減り、小額決済にも向くようになる可能性があります。領収書などの扱いをどうするかなど、法人向けには壁があるかもしれませんがIT化の恩恵がやっと進んできたのかな、とも思えます。
(どうでもいいけど、JRの券売機はいい加減行き先で切符を発行できるようにして欲しいものである。昔と違って表示が細かく出来るわけだし)。


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2006 06 18 [ニュース] | 固定リンク

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