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2007.12.31

レコード大賞は薄かった

昨日、久々にレコード大賞の授賞式を見ました。昔は大晦日で紅白とセット、というのが定番だったわけですが、分裂し解体、という状況のようです。また、現在の「音楽芸能」というものの状況を思い知らされたような気がしました。



3時間になるという番組にも関わらず、その中身で本来の授賞式とその対象者の歌がまるで印象になく、「過去の思い出」ヒットパレードになってしまっています。何か、前振りの紹介番組でも見せられているような印象。阿久悠という歌謡曲部門の大家が亡くなった、という要素もありますが、「千の風になって」が最大のヒット、しかもこれは去年の曲ではないか、という印象なのです。

ネットにやられた、とか以前の状態になってしまっているのかもしれません。

2007 12 31 [音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック