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2009.11.01

100日は黙って見てろというものの

民主党政権が発足して1カ月半、色々と過去なかった騒ぎが勃発しています。不慣れなこと、対応がまずいことなどがいくつか見られますが、極端な破たんがないように見えるのは今までの政権が必ずしもすごくうまくやっていたわけではないということの表れでもあるでしょう。


どちらかというと、問題はその政権を選んで、かつ受け入れなければならない国民の方でしょう。特に国政案件にかかわる業種の人ほどそうなりますね。

今までの自民党政権では、継続性が重視され政権側で変わった方が良いことが分かっていてもしがらみなどで変えられないケースが多くあったのでしょう。そういう意味では、リセットできるという点で政権交代の意味があるでしょう。

となると、国民側は選んだ責任をとるという意味と、生活を政権交代によって振り回されないようなリスクヘッジも必要ということになります。となると、大きな政府を志向すればするほど政権交代リスクが生活において大きくなってしまうという逆説が成り立ってしまうのですね(変わった後のダメージが大きい)。

民間としては、振り回されないように自立し、「見守るだけの余裕」がないと政権交代すらできないということも認識しておかないといけないのでしょう。


2009 11 01 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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