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2010.04.22

アイサイトの改良型は完全停止OK

私がこの間買ったスバルのエクシーガには、運転支援システムとしてのアイサイトを搭載しています。これはステレオカメラで前方の状況を監視し、距離を測って衝突しそうになるとブレーキをかけて衝突速度を弱めるシステムです。ただ、国交省の指導で停止直前にブレーキを緩めており、自動で完全停止はしないシステムとなっています。まあ、通常の運転ではプリクラッシュブレーキが作動した時点でドライバーがフルブレーキを踏むだろう、という前提に立てば自動停止しなくても良い、ということになりますね(普通気付きます)。



というわけで、システム的には”わざとぶつけている”というものですから、自動停止はいつでもできたわけです。ただ、自動運転は許可しない、勝手に止まってくれるとドライバーが思いこむのもまずい、というのは理解できますが、システムの信頼性が上がっていること、先日あった運転手が突然発作で動けなくなってしまう事故などを考えると、高齢運転手が増えていることなどから自動停止もありかと思います。

そこで、2010年5月からのレガシィに搭載されるアイサイトは完全停止の機能が付くということでした。同様の機能はすでに発売になっているボルボXC60にシティセーフティとして搭載されていますが、時速30km以下での作動ですので通常速度では止まれないものです。全車速で作動、ということではレガシィが初といえるようです。

また、従来からアイサイトには誤発信防止機能(発進時に前方障害物があるとアクセルを踏んでも走らない)がありますので、踏みちがえ事故も防止出来ます。これも高齢化社会での事故減少策として有効と思われます。

ということで、ソフト的になんとかなるなら既存モデルのアイサイトもバージョンアップをしてくれないかな、というのが先月買ったものの立場であります。クルーズ機能で渋滞時のストップホールドがあると楽なんですよね(それが本音か)。

2010 04 22 [経済・政治・国際] | 固定リンク

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