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2011.09.14

結局アンドロイドになった

ずいぶん久しぶりの更新です。今年は震災もあり、色々と生活についても見直すことがおおくありました。その中でも、情報インフラとしてのケータイについても結局スマートフォンにすることにしました。ただ、タッチパネル系ではなくどちらかというとガラケーよりの007SH(softbank)です。


実はこの前にやはり回線の予備兼モバイルPCのテザリング用にPocket Wifi Sを導入していました。こちらもシングルタッチでQVGAと小さい画面ながら一応Android2.2が走るスマートフォンです。Gmailを使う程度ならばこれで十分というのもありますが、やはりメインとして使うにはやや力不足でした。

ではiPhoneにすればよかったのでは、とも、Androidにしても大型画面の機種があったのも事実です。ただ、結局007SHにしたのはタッチパネルのみというのにどうしてもなじめなかった、というのが大きいです。

iPhoneにしても他のAndroid機にしても、指で触るというのは慣れもあるのでしょうがどうしても解像度の点で無理があるように感じています。特にWebを見ていてリンクを触る、などという時は特に。もちろん、ピンチアウトができるので簡単に拡大もできるのですが逆にひと手間増えてしまって違和感を感じます。結局、目で見るのに適した解像度と指で触っての解像度は違うということでしょう。それゆえに、指解像度にあわせたアイコンが並んでいるというiPhoneが流行らせ始めたインターフェースになってしまいます。

で、従来通りのテンキーや十字キーで動かせる場合、誤タッチがない分多少おそくなってもむしろ快適に感じています。画面を指でふさがないというのもありますね。

もちろん、これは昔ながらのマウスのようなある意味間接的なインターフェースであり、一見さんには敷居が高いという現象となるでしょう。ただ、「ディスプレイに対してアクションを起こす」事に関しては上記の解像度の差がある分入力についてはやはり無理があるように感じます。それゆえに、iPadをはじめとするタブレットマシンが流行り始めているのでしょう(タッチインターフェースが前提となった場合は逆にあの大きさがないと指解像度に対して追いつかない)。

というわけで、20年近くマウスとキーボードに慣れてしまっている私としてはタッチよりもむしろ画面が広く使える007SHのようなマシンの方が使いやすいという結果になりました(メインがキー入力、サポートとしてタッチパネル)。Windows8はタッチがメインとなるようですが、ビジネスでの入力マシンとしてはキーボードとマウスもしくはタッチペンはすたれることは無いでしょう。まあ、次の進化としてカメラでのジェスチャーなり会話入力というのも(サブ的には)出てくる可能性もあると思いますが、ある意味ダイレクトに座標を指示出来るマウスなりのデバイスも逆に優位性が見直される可能性も否定できないと思います。

2011 09 14 [携帯・デジカメ] | 固定リンク

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